🍀えりこ 33歳 OL
★えりこからのメッセージ
SM経験や縛られた経験はありませんが、前から興味はありました。
いちど縛られたりしてみたいです。
彼氏とは3か月前に別れたばかりで、生理前と生理あとはとくにえっちな気分になります。
よろしくおねがいします。
★えりことのプレイ
もらったメッセージがシンプルだったので、その後メールを何度かやり取りし、どんなプレイに興味があるかを把握。
そのあとカフェで会っていろいろお話し、安心感を得たということでプレイの約束をする。
プレイ当日は夕方に待ち合わせ。
車に乗せ、しばらくドライブ。
ちょうどいいかんじに薄暗くなってきたところで、助手席のえりこにスカートをめくってパンツを見せるように指示。
え: 「えっ、今ですか? ここでですか?」
俺: 「そうやで」
え: 「対向車から見えちゃいますよ。。。」
俺: 「うん、見せてやりな。えりこがえっちだってとこを」
え: 「・・・ やっぱ恥ずかしいな」
俺: 「じゃあやめて帰る?」
え: 「それはちょっと・・・」
俺: 「じゃあ、スカートまくって」
しぶしぶスカートをまくるえりこ。
来る前に指定しておいたとおり白のパンティが顔をのぞく。
俺: 「それじゃああんまり見えないなぁ もっと腰のあたりまでまくってよ」
え: 「ええっ、恥ずかしすぎますよぉ・・・」
といいながら、腰のあたりまでスカートをめくるえりこ。
パンティの横の部分はひもだった。
俺: 「えっちなパンティはいてるね。白だともう濡れてるところ透けてるんじゃないの?」
え: 「ええっ、濡れてませんよぉ。。。」
俺: 「ほんとかなぁ? じゃあそのまま靴脱いで、シートの上に足を置いて体育座りみたいなかんじにしてみてよ」
え: 「対向車から見えちゃいますよ。。」
俺: 「そういうので興奮するんでしょ? メールのやり取りに書いてたやん。信号で止まったら横断歩道わたる歩行者からも見えるからよけいに興奮するね」
え: 「あぁぁ・・・」
そんな会話をしながらも素直に俺の指示に従うえりこ。
俺: 「恥ずかしいっ パンツ丸見え。今、対向車のトラックの運転手、気づいたよね?」
え: 「ええっ、ホントですか?」
俺: 「うん。絶対あの運転手、えりこのえろい姿思い出して、今日の夜、ひとりでち〇ぽ思いっきりしごくよ」
え: 「あぁぁ、そんなこと言わないでください。
俺: 「ほんとはうれしいんでしょ? えりこが知らない男のオナニーのおかずにされて」
え: 「・・・・」
俺: 「じゃあ、そのままパンツ脱いでみて」
え: 「ほんとに? 本気で言ってます?」
俺: 「ていうか、それも望んでるんよね? 」
「淫乱えりこのどすけべぐじゅぐじゅま〇こ、みなさん見てください って言いながら脱いで」
え: 「そんな恥ずかしい言葉言えませんよ。。」
俺: 「ダメ。言わなきゃこのまま解散するよ」
え: 「あの・・ 淫乱・・・ えりこの・・ どすけべ・・・ ぐじゅぐじゅま〇こ、みなさん・・・ 見てください あぁぁ。。。」
(実際、これを最後まで言うのに4,5回かかる)
そういって、恥ずかしいそうにゆっくりパンティを脱ぐえりこ。
そのパンティを奪い取り、クロッチの部分をわざとえりこに見せながら指でなぞる。
俺: 「なにこれ? べたべたやん? それにすごいえっちなにおいする。
触ってもないのにこんなに濡らして。 恥ずかしくないの、えりこ?」
え: 「恥ずかしい。。 恥ずかしいですよぉ。。。」
俺: 「えりこ、やっぱどMだね。毎日、こんなことされるの想像しながら、ひとりでおま〇こいじってるんでしょ?」
え: 「ち、違いますよぉ。。。」
俺: 「正直に言ってみ? もう、えりこのことはだいたい分かるんやから」
え: 「ちょっとだけ。。 ちょっとだけですよ」
俺: 「うそばっかり。 じゃあ、そのまま両手で自分のおま〇こ開いたら許してやるよ」
両手で自分のお〇んこを開くえりこ。
え: 「あぁ、前からまる見え。。」
自分で言って、自分でその言葉に興奮しているのがよくわかる。
俺: 「俺がいいっていうまでそのままにしとけよ」
「横断歩道で止まってもそのままやぞ」
「めっちゃ息が荒くなってるやん。じゃあ、ちょっとだけクリトリス触っていいぞ」
ここまで倒錯させれば、快感がほしくて素直に言うことを聞く。
さっきまで恥ずかしがっていたのに、今は前からお〇んこが見える座り姿で快感に浸りながら必死にクリをこすっている。
俺: 「まだイクなよ いちばん快感が得られるところでイカせてやるからな」
とある駅の裏口の交差点の信号で止まる。
俺の車の目の前を多くの歩行者が通る。
俺: 「じゃあ、みんなが通っている前で信号が変わる前にイけよ」
恥ずかしさがもはや快感に変わったのか、抵抗することなく歩行者が通っているというのにクリトリスをこすり続けるえりこ。
俺: 「みんなが見てるぞ。 うれしいだろ? 早くいけよ。どすけべえりこ!」
え: 「あぁぁ、んっ、んっ、ひやぁぁ」
俺: 「イったのか?」
首を縦に振るえりこ
俺: 「みんな見て笑ったり、引いたり、あきれてたぞ。こんな変態だれも見たことないだろうな」
「交差点でオナニーして、イク奴なんているんだな お前が日本でいちばんのど淫乱だよ」
え: 「あぁぁぁぁ・・・」
(ちなみに交差点でオナニーさせても意外とみんな見ていない)
俺: 「イクときはイクって言わないと。。 これはホテルでおしおきだな」
えりこにフェラチオさせながら車を走らせ、ホテルに入って。
えりこのねっとりとしたしゃぶり方から、今すぐにでもち〇ぽ入れてほしいのがすごく伝わる。
でもそう簡単にち〇ぽは入れてやらない。
ソファーの上でM字開脚に縛り、そのまま電マをクリに当てて固定。
そして弱い振動をお〇んこに与えたまま、しばらく放置
え: 「あぁぁぁ・・・」
俺: 「俺はまだ何も触ってないぞ。こんなおもちゃにイカされそうになって恥ずかしくないのか、えりこ!」
え: 「もうだめ、もうだめですぅぅ」
俺: 「何がダメなんだ?」
え: 「もうイキそうです」
俺: 「ど淫乱だからって勝手にイクなよ。おまえは俺の所有物なんだからな」
え: 「ダメダメ、イッていいですか。 もうダメぇ。。。」
俺: 「じゃあ、これからお前がオナニーするときは、毎回俺に『今からオナニーしていいですか?』って
メールでお伺いを立てろよ。分かったか?」
え: 「わかり・・・ あぁ、いっちゃう、いっちゃう んっ、んっ、んあぁぁ・・・」
えりこは大きな喘ぎ声とともにすさまじくイった。
そのあとしばらくぐったりして動けないくらいに。
プレイとは別にSEXは愛情いっぱいに抱いてほしいと希望していたえりこ。
彼氏と別れたばっかりでよほどさみしかったのか。
縛りをほどいてお姫様抱っこでベッドに連れいていき、キスに時間をかけて胸の愛撫、おま〇こをじゅうぶんに舐めてやり、ゴムをつけて正常位で挿入。
え: 「ああ、気持ちいい・・・」
そのままキスをしながら、ときには見つめあいながら、ゆっくりとピストンする。
え: 「ああ、なんか涙出てきた」
SEXの途中で涙を流す女性は少なからずいる。
おそらく性的快感というよりは、気持ちが満たされているからだろう。
俺: 「えりこもいろいろあったんやな。でも毎日がんばって・・・ えらいな、えりこは」
頭を撫でたあと、つながったまま強く抱きしめてやる。
俺: 「えりこも俺の背中に腕をまわしな」
えりこが俺の背中にぎゅっと腕をまわしたあと、俺の胸に顔をつけて少し泣いた。
えりこが落ち着いたあと、正常位→バック→騎乗位→俺が得意とするGスポットをいちばん刺激する体位と形を変え、そのたびえりこは背中をのけぞらせてイッた。
俺: 「もっとしてほしい?」
え: 「もっとしてっ。もっともっとしてぇ。あああぁぁぁ」
俺: 「『えりこのぐちょぐちょの淫乱おまん〇を、死ぬまでRyoさんのオナホにしてください』だろ?」
え: 「えりこのぐちょ・・・ぐ・・・ あぁ、もうだめっ。死ぬまでRyoさんのオナホにしてぇぇ。イクっ、イクイクイクイクぅぅぅ」
そのあと一緒にお風呂に入り、えりこの人生(恋愛)相談に乗ってやる。
俺: 「えりこなら絶対だいじょうぶ。俺が大丈夫って言ったことはホントうまくいくんやから。
それに俺、かなりのあげちんやし^^」
え: 「うん、そう言われるとなんかだいじょうぶな気がしてきた」
一期一会だけど、SMプレイをしてお互いの欲を満たしたあと、「はい、さよなら」じゃさみしすぎる。
女はMの欲を満たすために応募してくるが、どうせなら相手が俺でよかったと思ってもらいたい。
会っているわずか2,3時間の間に、お互いの心が交わる瞬間を何度も作りたい。
そして心を通わせるからこそより深い快感にも浸れるのだ。
★プレイが終わった後、えりこからのメッセージ
今、家に着きました。
なんかRyoさんと会っていろいろしたことが現実だったのか夢だったのか、なんか不思議な気分です。
でも今、すごくこころもからだも満たされています。
えっちの途中でぎゅってされたとき、すごくうれしかったです。
うまく言えないけど、Ryoさんありがとうございました。
相手がRyoさんでほんとよかった(#^^#)
彼氏と別れて落ち込んでいたけど、これからもっと前向きに生きていこうと思います。
優しくてかっこいい彼氏見つけるぞ(^_-)-☆
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