🍀さやか 20歳 大学生
★さやかからのメッセージ
電車の中でも学校でもエッチな妄想ばかりしてしまいます。
電車の中で痴漢されたらどうしようとか、前に立っている男の人のあそこはどんなのだろうとか、学校で知らない男の人にトイレに連れ込まれて無理やりやられちゃったりとか。。
実際にそんなことがあったら困るし嫌なんだけど妄想が止まらず、自分でもあそこの奥が熱くなるのがわかります。
本当はRyoさんに痴漢っぽいことをしてもらいたんですけど、それは無理ですよね?
あと、ちょっと強引めにされるエッチにすごく感じます。
それとちょっとだけ縛られてみたいかも。
お返事待ってます。
★さやかとのプレイ
メールのやり取りと実際会ってのヒアリングでさやかのだいたいの性癖を理解し、プレイ当日はとある駅前で待ち合わせ。
あまり過激なプレイよりさやかの場合、最初はかなりソフトな方がいいかなと判断したので、当日はミニスカートにナマ脚、下着はつけてきていいよってことで。
2階から外が見えるカフェのカウンターに座り、脚を開くように指示する
きょとんとするさやか。
このあたりに性体験の少なさを感じさせる。
俺: 「下を通る人たちに、今日さやかがどんなパンツをはいてるか見せてあげて」
さ: 「・・・ ちょっと・・・ 恥ずかしいですよぉ」
俺: 「今日も電車でえっちな妄想してたんでしょ?」
さ: 「・・・」
俺: 「今ここで痴漢されたらとか、前の人に無理やり電車から降ろされて駅のトイレ連れ込まれてヤラれたりとか。」
さ: 「・・・」
俺: 「で、パンツ、ぐじゅぐじゅに濡らしてるんでしょ?」
下を向くさやか。
俺: 「見せてやりなよ。ぐじゅぐじゅに濡らしたさやかのやらしいパンティを」
さ: 「そ、そんな・・・」
俺: 「俺にこんなこと言われてる間にも、さらにおま〇こ濡らしてるんでしょ? さやかやらしいっ」
さ: 「あぁ・・ 言わないでくださいよぉ」
俺: 「じゃあ、下の人にさやかのぐじゅぐじゅのパンティ見せたら言わないであげるよ」
さ: 「ほんとに、ほんとに見せるんですか?」
俺: 「そうだよ。心の奥では見せたくて興奮してるくせに」
観念したかのようにゆっくりと、遠慮気味に脚を開くさやか。
さ: 「あぁぁ」
俺はさやかが興奮気味に漏らしたと息も聞き逃さない。
俺: 「もうちょっとがばっと開こうか。じゃないと、さやかがどすけべのど変態だってこと分からないよ」
さらに脚を開くさやか。
俺: 「あそこにいる、黒のハットかぶってるあいつ、あいつさやかのこと気づいたよね?」
さ: 「えっ、ほんとですか?」
俺: 「うん、絶対さやかのパンティ見てたよ。さやかは全然知らない男の人にでもぐじゅぐじゅのパンティ見せるんだね」
さ: 「違います。Ryoさんがそうしろって言ったから・・・」
「もう脚閉じてもいいですか?」
俺: 「なんで? いっぱいの人に気づいてもらって、そのままどこかに連れていかれてみんなに犯されたいんじゃないの?」
さ: 「・・・違います。。。」
俺: 「そんなの想像して、毎日オナニーしてるんでしょ? そう言ってたよね? 違うの?」
さ: 「それは・・・」
俺: 「じゃあ、今、さやかのおま〇こがどうなってるか、ちゃんと言えたら脚閉じてもいいよ」
さ: 「ちょっと・・・ 濡れてる・・・ のかな・・・」
俺: 「ちがうだろ! いろんな人にさやかのぐじゅぐじゅパンティ見られて、おま・・・ 〇こ・・・ はしたないくらいに・・・ べちょべちょですぅ」
さ: 「・・・」
俺: 「言わないと、何時間でもそのままだよ」
さ: 「あぁ・・ いろんな人に・・・ さやかのぐじゅぐじゅ・・・ パンティ見られて・・・ おま〇こはしたないくらいにべちょべちょです」
俺: 「さやかやらしいっ。かわいい顔してお〇んこべちょべちょとか言うんだ?」
さ: 「だって・・・ だって・・・ もうっ・・・」
そのままカフェを出てしばらく歩き公園へ。
俺: 「興奮した?」
さ: 「もぉぉっ!」
ベンチに腰掛け、さやかにベンチの上に足を置き、体育座りのような格好でスカートの中がよく見えるように指示する。
さ: 「家族連れとか人いっぱいだし、それは無理ですよぉ・・・」
俺: 「さやかが意識するから無理なんだよ。 自分はパンツ見られてないっていうかんじでいこうよ。無意識に体育座りになってます。わざと見せてるんじゃないです。見られてるのにも気づいていませんって感じで」
さ: 「で、正面を見たり人を気にせず俺のほうだけ向いて会話しよう」
とまあ、いろいろいいくるめてさやかをベンチの上で体育座りのような形にさせる。
俺: 「さやかはできるだけ無意識で、俺のほうだけ向いて会話に夢中って感じで接して」
体育座りで俺の方を向いて平静を装い会話するさやか。
俺: 「前にいるサラリーマンっぽい人なんだけど、さやかが気づいてないと思って、さやかのスカートの中じっと見てる」
さ: 「あぁ、恥ずかしいです。。」
俺: 「さやかは絶対前向いちゃダメだからね。 誰に見られても気づかない感じで」
さ: 「Ryoさんがいちいち報告するから、意識しちゃいますよ。。。」
俺: 「今、ざっと見ても3人くらいさやかのパンツ見てるよ。さっきのサラリーマン、場所変えたりしながらまだ見てるもん」
さ: 「あぁぁぁ・・・」
俺: 「どうせ興奮してるんでしょ? またパンツびっしょびしょにしてるんでしょ? 息が荒いよ」
さ: 「・・・」
俺: 「さやかは知らない人にパンツ見られて、お〇んこぐちゅぐちゅにするどMのど変態だな。。」
さ: 「あぁぁ、言わないでくださいぃ」
そして日が暮れかけ、まわりが薄暗くなってきたところで
俺: 「今、誰も見てないから大急ぎでパンティ脱いでよ」
さ: 「えっ、ここでですか?」
俺: 「ここでが嫌だったら、あそこのトイレで脱いできてもいいよ」
トイレに行ってパンツを脱いでくるさやか。
俺: 「パンツちょうだい」
さ: 「・・・」
無言で俺にパンツを手渡すさやか。
パンツのクロッチの部分を触って、
俺: 「なにこれ? パンツ、ベッタベタ 超はずかしいな、さやかは」
さ: 「だって・・・」
俺: 「さやかがやらしいからこうなるんでしょ! こんなやらしいコ、めったにいないよ」
さ: 「・・・」
俺: 「じゃあ、行くよ」
パンツをベンチに置いて移動する俺。
さ: 「パンツは?」
俺: 「ここに置いていくよ。さっきのサラリーマンにでも拾ってもらって、さやかのパンティのクロッチのベッタベタの部分のにおい嗅ぎながら、ち〇ぽ何回もしごいてもらえばいいやん」
さ: 「ええっ。。。」
俺: 「行くよ!」
パンティをベンチに置いたまま、ホテルに移動。
さやかに目隠しをして、痕のつかないテープで右手首と右足首、左手首と左足首を巻き、おま〇こ丸見えの形でベッドに転がす。
俺: 「さやか、俺にぐちょぐちょのお〇んこ見られてるよ」
「さやかのおま〇こ、すごい見てるよ」
「さやかのおま〇こ、すごいえっちなにおいがする。離れててもすごいするよ」
「さやかのやらしいお〇んこ見てたら、俺もすごいち〇ぽが立ってきたよ」
「さやか、見えないからわからないと思うけど、俺、今、さやかのお〇んこ見ながらすごいち〇ぽこすってるよ さやか、うれしい?」
さ: 「あぁぁ、うれしいです」
俺: 「ほんとは男にえっちな目でねちっこく見られるの、すごくうれしいんでしょ?」
さ: 「あぁぁ、はいぃぃ」
俺: 「言葉でちょっと言っただけで、どんどんえっちなお汁があふれてきてるなぁ。まだ触ってもないのに」
「さやか、ホントにやらしい。。 学校の男友達にも教えてやりたいよ。清楚に見えてさやかはホントは男の人にねちっこく見られただけでおま〇こぐじゅぐじゅに濡らすど淫乱ですって」
さ: 「あぁ、イヤ。。 イヤだぁぁぁ」
学校の男友達にまわされることでも想像しているのだろうか。
さやかの息が絶え絶えになり、すごく興奮しているのがわかる。
そのあと、バイブやローターやクンニで興奮をMAXまで高め、ゴムをつけて挿入。
目隠し、縛られたままで身動き取れないさやかは犯された感覚に浸っているのか、乱に乱れた。
俺: 「さやか、犯されてるのに感じてるのか?」
「犯されてるんだから、抵抗してち〇ぽ抜かないと」
さ: 「あぁぁ、抜けないよぉ」
抵抗してはみるものの、目も見えない、縛られて手も使えないさやか。
俺: 「じゃあ、いちど抜いてあげるよ」
「じゃあ、30秒時間やるからなんとか縛ってるのをはずしてみろ 30秒たったら誰か知らない奴がち〇ぽ入れにくるからな ちゃんと貞操は守れよ」
さ: 「えっ? えっ? 知らない人?」
俺: 「じゃあ、今から30秒な」
がんばって縛りをほどこうとするさやか。
しかし、30秒たってもほどけない。
気配を立てないように後ろに回り込み、何も言わずさやかのおま〇こにいきなりち〇ぽを入れ、レ〇プのように乱暴に腰を動かしてやる。
さ: 「えっ? えっ? Ryoさん? Ryoさんじゃないの?」
何も言わず腰を動かす俺。
さ: 「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ~」
俺: 「知らない奴にレ〇プされて感じてるのか、さやか!」
さ: 「あぁぁ~ あぁぁ~」
俺: 「お前はレ〇プで無理やりち〇ぽ入れられても感じるのか? 普通、レ〇プでは感じないぞ! ど淫乱だな、さやか!」
さ: 「あぁぁぁぁぁ~」
俺: 「さやかの置いていったパンツできっと今ごろ、誰かオナニーしてるぞ。うれしいか、さやか!」
さ: 「うれしい、うれしいよぉ あぁぁぁ~」
俺: 「じゃあ、さやかのべたべたパンティでいっぱいオナニーしてくださいって言ってみろ」
さ: 「さやかのべたべた・・・ パンティーで・・・ いっぱい・・・ おなにー・・・ して・・・ くださいぃぃ・・・ あぁぁぁぁ~」
俺: 「さやかのべたべたパンティーのにおいを嗅ぎながら、ちん〇汁、いっぱいさやかのぐじゅぐじゅパンティーにかけてくださいって言ってみろ」
さ: 「さやかの・・・ べたべた・・・ パンティーの・・・ あぁぁ・・・ においを嗅ぎながら・・・ ちん〇汁・・・」
自分でやらしい言葉を言って興奮しているのか、さやかのお〇んこがきゅんきゅん締まる。
俺: 「自分でやらしい言葉を言って、自分で興奮してるのか、さやか。しっかり俺のちん〇をくわえ込みやがって」
ここで、さやかのおま〇この中で、高速で深くち〇ぽを突き立ててやる。
さ: 「いっぱい・・ さや・・・ あぁぁぁぁ、イク、イクゥ~~~」
言葉攻めとピストンで興奮しきったさやかは、からだをビクっとさせながら深くイった。
しばらく動けないさやか。
さやかを抱えてベッドの中に入れてやる。
俺の胸に顔をつけたまま、20分ほどさやかは眠った。。。
起きたさやかが開口一番、
さ: 「私、夢見てた・・・」
俺: 「どんな夢?」
さ: 「ん~っと・・・ ナイショっ」
そしてまた、さやかは俺の胸で甘えながらまどろんだ。。
さやかは甘えられる人がいるのだろうか。。
わずか半日の出会いだけど、俺が少しでもそんな存在になれてたなら幸いだ。
★プレイが終わった後、さやかからのメッセージ
今日はありがとうございました。
なんか1日で一生分くらいの経験をしたような感じがします(^^)
Ryoさんが言ってた、からだもこころも気持ちよくなるの意味が分かったような気がします。
パンツ置いてくこと、あらかじめ計画してたんですね^^;
替えのパンツ、用意してくれてありがとうございました(#^^#)
Ryoさんが嫌じゃなかったらまたお願いしてもいいですか?
てか、あのパンツどうなったんだろ( ;∀;)
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